看護師のメリットデメリット

事務派遣から看護師に

年収500万
資産2000万を2年で達成した

社会人看護師アドバイザー
chiakiです。

私が経験した
看護師のメリットデメリットを

ご紹介いたします。

看護師になってのメリットは

・お給料が派遣の頃の2倍

・クビになる心配がない

・福利厚生が充実している

・バタバタ忙しくない

・年に片手で数えるくらいしか
血を扱わない

・看護師としての手技が
色々体験できる

・患者が穏やかなので
苦情や怒鳴られることがない

私が働いている職場は
病院兼障がい者施設なので

介護の部分が大きいです。

おむつ交換や移乗・移送
お散歩や食事介助

浣腸や服薬管理
検査補助など

採血は職員同士の抗体検査のためと
患者の年2回の状態検査

発熱や食欲がない場合の
患者の状態確認のために行います

看護師になってのデメリットは

・夜勤が月8回

・体力仕事

・看護師としての手技は
色々体験できるが
なかな身につかない

・急変など業務が立て込んでいると
休憩時間が減る(ほとんどない)

・新人の場合、事例研究など
さまざまな課題がでる(研修がらみ)

やはり、デメリットで一番の難点が
【夜勤】です

社会人看護師の場合、
体力に自信がない場合が多いので

なかなかツラいところではあります。

しかし、先輩方のなかには
夜勤歴30年のベテランも✨

できなくはないけど

そのぶん身体のメンテナンスは
欠かせないようです

整体に行ったり
食べ物に気を付けたり

サプリを飲んだり
ジムで体力づくりしたり

看護師ひとりひとりが
自分にあった

身体のメンテナンスを
行っています。

あなたが考える
看護師のイメージとかけ離れていましたか?

それとも
よりイメージしやすくなりましたか?

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