No.2【資産2200億】高卒バンドマンが叶えた成功

このサイトは、ページの最後に成功者名を載せています。成功した現在ではなく、過程(人生)に興味を持っていただきたいからです。どうしても、先に成功者名を知りたい方は、ページの最後からお読みください。

今回ご紹介する方は、よくニュースやTwitterで話題になる経営者です。
最初から社長になろうと思っていたわけではなくもっとひとを喜ばせよう、驚かせようという、純粋な想いからでした。







【小学生時代】
ごく普通の家庭に生まれる。音楽好きな両親の影響で、子供のころから音楽が好きに。

〈エピソード〉
偶然出会ったおじいちゃんが、クワガタやカブトムシを沢山採れる秘密の狩場を教えてくれた。虫を採取し同級生に売り、お小遣いを稼いでいた。




【中学生時代】
部活に入らず、ゲームをして過ごす。両親のすすめで高校は早稲田実業高校高等部に進学。

〈エピソード〉
もともと音楽が好きだったのでギターを独学で覚え、友人とバンドを組む。




【高校時代】
片道90分かけて通学するも、次第に学校をサボるように。退学寸前だったが、担任の先生が支えたお蔭で無事に高校を卒業できた。

〈エピソード〉
ギターからドラムへ転身。新宿のライブハウスで演奏するほど、本格的にバンド活動を始める。ライブハウスを借りる資金は、建築現場でバイトをして稼いでいた。




【高校卒業後】
高校時代にバイトで貯めたお金で半年間渡米。音楽遊学する。

〈エピソード〉
現地で買い付けたCDやレコードを友人に送ったところ、大変喜ばれた。ひとをビックリさせたり、喜ばせることが好きな性格なので、自然と自分も嬉しくなった。


ひといきコラム

バンド活動では楽譜も読めなかったが、全て感覚で演奏をマスター。感性で演奏していた。バンド雑誌は読まなかったのだが、特集として自分が掲載されることに。








【帰国後】
バンドのドラムとしてメジャーデビューを果たす。
バンドマン 年収0~600万(売上による)

〈エピソード〉
アメリカで仕入れたTシャツやCDをライブハウスで販売したところ、大盛況。バンド活動の傍ら、個人輸入をしCDやレコードのカタログ販売をする。



ひといきコラム

ライブ会場の一部で販売していたときは、月に数百万の売り上げがあった。その後、自宅の6畳一間をオフィスにカタログ販売をするようになり月500万円程度売り上げた。この時の年商は1億円と言われている。




【1度目の起業】
輸入CDやレコードのカタログ販売ビジネスが大当たりし、有限会社スタートトゥデイを起業する。

〈エピソード〉
バンド活動は休止となり、ビジネスに専念する。ビジネスの将来を見据えIT技術を独学。自ら自社サイトを設計し、カタログ販売からネット販売へ移行する。




【ZOZOTOWN事業】
CDなどの他に、男性向けファッションのセレクトショップサイトを開設。これが、OZOTOWN事業の先駆けとなる。

〈エピソード〉
色々なブランド店に、自社のオンラインショップに出店するようお願いしてまわる。ユナイテッドアローズが出店を決めると、他のブランドも次々と出店を決める。次第にユーザーからも注目を集め、多くのアパレルメーカーとの取引が拡大。


ひといきコラム

子供のころからファッションにこだわりがあったが、独自のブランドという考えはなかった。すでに良いものをつくるひとがいて、今あるもの以上に価値のあるものをつくれないと思ったから。








【様々な企画失敗】
オーダーメイド服のZOZOSUITや、サブスクリプションのZOZOARIGATOは事業継続できず失敗している。

〈エピソード〉
業績悪化の理由はサービスの仕組みや質だったが、私生活では丁度ゴルフをやらなくなった時期だった。プライベートも荒れていたが、ゴルフを再開すると全てが良い方へ向かっていった。



ひといきコラム

サービスや商品など自分の好きなことを選んできたら、たまたま「お金になった」というのが自分にとってのビジネス。基本的に、自分の好きなひとや仲間をビックリさせてやろうという考えで、ビジネスにしている。




【社長職を辞任】
社名が株式会社ZOZOとなった約1年後、会社がヤフー傘下になることに。

〈エピソード〉
ヤフー傘下になることを受け社長を辞任する。会社の約36%の株を所有していたが約30%(約9200万株)の売却に応じ、2400億円ほどを手にした。



経営哲学

お金が儲かるということは、ひとが喜んだかどうかを端的に指し示す重要業績評価指標だと思っている。みんなが喜んでいるからお金が入り会社も伸びる結果になる。




【2度目の起業】
新たに会社を起業。社名は株式会社スタートトゥデイ。

〈エピソード〉
2度目の起業の1年後には株式会社前澤ファンド、株式会社小さな一歩を起業。合計で4回起業している





【好きなもの】
バンド:ゴリラ・ラビッツ。このバンドの曲名を社名にするほど大好き。

千葉県。出身地でもあり、空気が良くひとがあまり忙しくない気がするから。

Twitter。情報は多すぎても頭に入りきらないのでTwitterのみで情報収集を行っている。

ゴルフ。理由は、エピソード参照。

ワイン。社員とよく記憶がなくなる程度まで飲んでいる。

ひとをビックリさせたり、喜ばせるのが好き。チャンスがあれば何かしら企画したい。それと同じことをやっていったらビジネスになった

【嫌いなもの】
ひととの競争。理由は、競争や勝ち負けに興味がないから

クリック音を聞いてレコーディングすること




上記から、好きなことだけをずっと貫いて、ひとを本当に喜ばすことが好きな方だということが分かります。今回ご紹介した方の言葉に「お金はあるに越したことはない。ただ、執着はしないというのが大切。」というものがあります。この『執着しない』について読者一人ひとりが考えていただけたら嬉しいです。



Q. あなたは『お金に執着しない』ができますか?

A. あなたの答えをメッセージに送って下さい


今回ご紹介したのは、株式会社ZOZO創業者、株式会社スタートトゥデイ代表取締役社長の前澤友作さんです。総資産は2200億円。最近では、Twitterでお年玉やお金配り企画を行っています

以下に参考文献を掲載いたします。興味を持った方は、読んでみてはいかがでしょうか。




前澤友作 - Wikipedia

☝宇宙旅行を実現させた前澤友作さん。
ご本人の自伝は見つからないため、今回は宇宙旅行×前澤友作さんで取り上げている雑誌を見つけました。12月8日に日本の民間人としては31年ぶりに宇宙に飛び立つ前澤さんの国際宇宙ステーション(ISS)への旅の全貌を記載しています。様々なことに挑戦する前澤さんの、行動力について学ぶ手掛かりになるかもしれません。




☝前澤友作さんのインタビュー内容が2ページ程度掲載されています。
有名な経営者100名について記載されているため、経営について様々な人の考えを知りたいときに便利です。自分がどの経営者の思考と似ているのか、起業について考える際の手掛かりにもなりそうです。ただし、「この経営者だけについて詳しく知りたい」という場合には、物足りないかもしれません。堀江貴文さんについても載っています。



☝14人の経営者の「好き嫌い」について対話形式で記載されています。
前澤友作さんについて記載はありますが、他の対談者と比べるとご本人の話は少ないようです。著者の楠木建さんの視点から見た前澤友作さんについてまとめられています。





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