社会人が通うべき看護学校とは?

事務派遣から看護師に

年収500万
資産2000万を2年で達成した

社会人看護師アドバイザー
chiakiです。

私が社会人看護師になった方法は

3年制の昼間の看護専門学校に

実家から通いました。

そもそも

社会人が看護師になる方法は

・看護学部がある大学(4年間)

・看護短期大学(3年間)

・看護専門学校(3年間)

昼ではなく夜間に通える学校も。

上記の看護教育機関で学び
看護国家試験に合格すると

看護師免許が取得でき、

看護師として働けます。


私の場合はできる限り

費用を抑えたかったので

実家から通うこと
(=家賃・生活費の節約)

実家から近いこと
(=交通費の節約)

を優先して学校を選びました。

学ぶ看護の知識は
もともと多いとは知っていたので

自宅でも勉強する時間を
確保できるように

通学時間が短くなるよう

”家から近い”も重要でした。

同じ学校に通うひとの中には

通学に片道90分かけているひとや

4つも離れた県から
学校に通うために移り住み

看護を学びにきたひとも
いました。

そんなに人気のある学校かと
思いますよね?

その理由は

専門学校の3年間の費用が
約180万(教材費・被服費などは含まず)

なので費用的には
格安だからです。

4年制の看護学部がある大学だと
約480万(教材費・被服費など含まず)

なので
大学に通うくらいなら

時間をかけても

遠方から移り住んでも

こちらの専門学校を選ぶひとが多かったようです。

また、
病院付属の専門学校なので

無事に看護師に慣れた後
3年間その病院で働いたら

奨学金の返還は
しなくていい!

給料から天引きとかじゃなく
3年間職場は縛られるけれど

実質、無料で学べる!

3年間働いたら自由!

これはとても
おいしいですよね

病院が運営している
学校なら珍しくないこの制度

気になる学校を

調べてみるのはいかがでしょうか?

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